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洗面台リフォーム
洗面台リフォームのタイミングは?
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洗面台にヒビや割れがある
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配管や蛇口の水漏れ
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収納キャビネットが壊れている
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15年以上使用している
洗面台リフォームの流れ
1.床や壁、洗面所にキズが付かないように養生を行います。
2.水を止めたあと、給水・排水管の撤去を行います。
3.既存洗面台の解体・撤去を行います。
4.新しい給水・排水管の工事などを行います。
5.新しい洗面台を搬入・設置を行います。
6.給水・排水管の接続を行います。
7.引き渡し、取扱説明を行い完了です。
・ひろびろボウル
広くて平らな平面
底面が広いので、バケツの水汲みや衣類のつけ置き洗もしやすいです。排水口を右奥に配置しているので、作業のじゃまになりません。
ハイバックガード
一体ボウル&壁付水栓
つなぎ目や凹凸のないボウルなので、水ハネをサッと拭き取れます。壁付水栓なので水栓まわりに汚れがたまりにくく、お手入れカンタンです。
ウェットパレット
コップや泡立てネットなど、濡れものを気兼ねなく置けます。
ドライパレット
濡らしたくないものを、一時置きするのに便利。サイドガード付で水だれも防ぎます。
・くるくる水栓(水栓金具)
よく使うハンドル位置で「水」を
出す省エネ設計。お湯を無意識に使うことがないため、無駄な給湯エネルギーを使いません。
ホース収納式
ホースを引出して使えるので、ボウルのお手入れもラクラク便利です。
グースネック形状
コップや花瓶の水汲みもしやすいです。
吐水切替
水ハネの少ないマイルドな微細シャワー。整流吐水への切り替えもできます。
排水口のお掃除をカンタンにする「新てまなし排水口」。髪、ゴミを確実にキャッチし、水はけの良い形状です。
・奥ひろ収納「奥ひろし」
今までムダなスペースの原因となっていた排水管の配置や構造を見直すなど、TOTO独自の工夫によって、広い収納スペースが生まれました。
①排水管を避けるため、引き出し内の収納スペースが狭くなっていました。
②複雑で場所をとるカタチの排水管が、収納スペースを圧迫。
③排水管を避けていたスペースを収納に活用。収納スペースを20%広くしました。
④排水管のカタチをシンプルにし、奥へ配置することで、収納スペースを確保。
※1 引き出しを上から見たイラストです。
※2 黄色部が増量イメージになります。
・ひろびろ陶器ボウル
スクエア形状のシャープなボウルは、深くて広い設計。大きなバケツなどをしっかりと置けるほか、ボウル周辺への水ハネを抑えるので、セーターなどのかさばる衣類の手洗いや先発などもしっかり行えます。
容量たっぷりのひろびろ設計ながら、両サイドには物置スペースを確保。よく使う物の一時置きに便利です。
ボウルは広さに加えて深さがあるので、バケツなどの大きなものもしっかり納まります。
水栓まわりの凹凸をなくし、フラットな形状にしました。サッとふきやすく、掃除がかんたんです。
・セフィオンテクト陶器ボウル
陶器表面の凹凸を100万分の1mmのナノレベルでツルツルに。汚れが付きにくく落としやすい、TOTO独自の技術です。汚れを跳ね返し、さっとふくだけでキレイになります。
・タッチレス水栓
操作レバーにさわらなくても手洗いできるので、メイクや家事をしているときでも、サッと手洗いできます。
・タイル調カウンター
丸い洗面ボールが印象的。凹凸の陰影が美しいタイル調のテクスチャーは、ナチュラルにもスタイリッシュにも、様々なインテリアに馴染みます。
継ぎ目のないボール一体型カウンター。カウンターもボールもサッとふけるので、手間がかからずお掃除がラク。
・スゴピカ水栓
汚れをサッとふきとれる
水アカが付きにくい素材。さらに、水気をふきとりやすいなめらかな形状です。
吐水部を左右に首振りできる
吐水部を左右に首振りできるので、洗顔や洗濯物を手洗いするときも、邪魔になりません。
吐水形態や機能で選べる4種をラインアップ
シャワー/直流整水を切り替えられるマルチシングルレバーシャワー、泡沫整水のマルチシングルレバー洗面をご用意。
・流レールボール
ボール周囲の「流レール」が髪の毛や泡を集めて排水口へ導きます。さらに中央を高くするという逆転の発想で「流レール」への水の流れをつくりボール全体を汚れにくくします。
・ステンレスキャビネット
骨組みまでステンレス構造。この構造が、カビ、サビ、ニオイをよせつけず、洗面化粧台が置かれる過酷な環境下でも長寿命を実現します。
・壁出し水栓
吐水は用途に応じてストレートとシャワーの切替えができます。
また、ホースを引き出してハンドシャワーとしても使えるので、幅広くご利用できます。
・排水口
外して洗えるヘアキャッチャー
フタや軸が簡単に分解できる構造です。お手入れがラクラクでキレイを保ちます。
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